【一問一答で総復習】感染症①|病原体・基本・分類を○×クイズ40問で確認!

4章 感染症

感染症の基礎を、○×クイズでスピード確認!

感染症についての理解度を確認するための、一問一答形式(正誤問題)40問を掲載しています。
対象範囲は以下の3分野です:

それぞれの記事で取り上げた5択問題を○×形式にアレンジし、すべての記述を意識的に覚えられるよう構成しています。

このクイズの活用方法

  • 所要時間は15分程度、スキマ時間の復習にも最適
  • 各問に簡単な解説付き。正誤だけでなく理由も確認できます
  • ○×形式なので、全ての選択肢の記述を個別に覚えられるようになります

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クイズスタート!

以下の開始ボタンからクイズに取り組んでください(※スマホ対応)

感染症 一問一答①

1 / 40

1. 痘瘡はウイルス感染症で、2類感染症に指定されている。

2 / 40

2. ジフテリアは、ウイルス感染症である。

3 / 40

3. SARSはウイルス感染症で、2類感染症に指定されている。

4 / 40

4. ポリオは、4類感染症である。

5 / 40

5. 麻疹は、3類感染症である。

6 / 40

6. マイコプラズマは、生きた細胞の中でのみ増殖する。

7 / 40

7. マラリアは、1類感染症である。

8 / 40

8. ペストは、3類感染症である。

9 / 40

9. パラチフスは、ウイルス感染症である。

10 / 40

10. 原虫は、原核生物である。

11 / 40

11. ジフテリアは、4類感染症である。

12 / 40

12. コレラは、2類感染症である。

13 / 40

13. ウイルスは、食品や土壌中などの動物細胞外でも増殖できる。

14 / 40

14. クラミジアとリケッチアは、ともに寄生虫の一種である。

15 / 40

15. パラチフスは、5類感染症である。

16 / 40

16. リケッチアは、自己増殖可能である。

17 / 40

17. マイコプラズマは最も小さな病原体であり、電子顕微鏡でないと観察できない。

18 / 40

18. クラミジアは、生きた細胞の中でのみ増殖する。

19 / 40

19. 真菌は、カビや酵母などの様な生活形態をもった原核生物である。

20 / 40

20. ウイルス感染では、リンパ球が増加することが多い。

21 / 40

21. 一般に、ウイルスは細菌よりも小さい。

22 / 40

22. エボラ出血熱は、3 類感染症である。

23 / 40

23. AIDSは、5類感染症である。

24 / 40

24. クラミジアは、細胞壁を持たない。

25 / 40

25. 細菌性赤痢は、4類感染症である。

26 / 40

26. マイコプラズマは、らせん形をした細菌である。

27 / 40

27. 蠕虫は、最も単純で原始的な微生物で単一の真核細胞からなる。

28 / 40

28. スピロヘータは、単細胞である。

29 / 40

29. 結核は、1類感染症である。

30 / 40

30. スピロヘータは、自己増殖できない。

31 / 40

31. 真菌は細菌の一種だが、細胞壁を持たない。

32 / 40

32. 細菌感染では、好塩基球が増加することが多い。

33 / 40

33. 病原体に感染したにもかかわらず、症状が出ていない状態を日和見感染という。

34 / 40

34. クロイツフェルト・ヤコブ病は、5類感染症である。

35 / 40

35. デング熱は、1類感染症である。

36 / 40

36. 急性灰白髄炎は、2類感染症である。

37 / 40

37. 結核は、ウイルス感染症である。

38 / 40

38. 結核、麻疹、風疹は、空気感染する。

39 / 40

39. 四種混合ワクチンには、結核、百日咳、破傷風、ポリオが含まれる。

40 / 40

40. 破傷風は、2類感染症である。

あなたのスコアは

平均スコアは 68%

0%

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