【生理学】ホルモンをクイズで総復習!医療系学生のための○×トレーニング85問

一問一答正誤問題

ホルモンの暗記、苦戦していませんか?

内分泌系は、生理学の中でもとくに「覚えることが多い」と感じる学生が多い分野です。


このページでは、視床下部・下垂体・甲状腺・副腎・膵臓・性腺など、主要な部位から分泌されるホルモンの働きや調節機構を総復習できる○×形式のクイズを掲載しています。

全85問の中から毎回ランダムに30問が出題され、1回5分程度で解けるように設計しています。


通学中やちょっとしたスキマ時間に繰り返し挑戦して、ホルモンの知識を確実に身につけましょう。

こんな方におすすめ

  • 看護・リハビリ・柔整・鍼灸・検査技師・診療情報管理士など医療系の学生
  • 生理学や内分泌の授業後に、効率よく復習したい方
  • 国家試験・定期試験の対策として、スピーディーに知識確認したい方

それでは、早速クイズを解いてみましょう!

生理学:内分泌

1 / 30

1. 甲状腺ホルモンは、ステロイドホルモンである。

2 / 30

2. ACTHは、コルチゾールの分泌を促進する。

3 / 30

3. アルドステロンは、細胞膜の受容体に結合する。

4 / 30

4. パラトルモンは、骨形成促進作用をもつ。

5 / 30

5. TRHは、下垂体前葉から分泌される。

6 / 30

6. 甲状腺ホルモンの分泌は、正のフィードバック機構により制御される。

7 / 30

7. ANPは、骨髄での赤血球の成熟を促進する。

8 / 30

8. 甲状腺ホルモンは、心拍数を増加させる作用を持つ。

9 / 30

9. 成長ホルモンが過剰になると、色素沈着を起こす。

10 / 30

10. インスリンは、脂肪の合成を促進する。

11 / 30

11. アドレナリンは、副腎皮質から分泌される。

12 / 30

12. バソプレッシンは、血漿浸透圧低下により分泌が促進される。

13 / 30

13. パラトルモンは、ビタミンK活性化作用をもつ。

14 / 30

14. オキシトシンは、血中Ca濃度を上昇させる。

15 / 30

15. アルドステロンの分泌が増加すると、血中ナトリウム濃度が低下する。

16 / 30

16. ADHは、血糖上昇作用をもつ。

17 / 30

17. ストレスは、ACTHの分泌を抑制する。

18 / 30

18. プロゲステロンは、ステロイドホルモンである。

19 / 30

19. 甲状腺ホルモンは、血糖上昇作用を持つ。

20 / 30

20. コルチゾールは糖新生を抑制し、血糖値を低下させる。

21 / 30

21. 甲状腺ホルモンの血中濃度が上昇すると、TSHの分泌が促進される。

22 / 30

22. ドパミンは、プロラクチンの分泌を抑制する。

23 / 30

23. サイロキシンは、副甲状腺から分泌される。

24 / 30

24. プロラクチンは、ステロイドホルモンである。

25 / 30

25. インスリンは、糖新生促進作用をもつ。

26 / 30

26. 甲状腺刺激ホルモンは、甲状腺から分泌される。

27 / 30

27. バソプレッシンは、子宮収縮作用をもつ。

28 / 30

28. コルチゾールは、早朝に分泌が低下し、夜間に分泌が増加する。

29 / 30

29. カルシトニンは、細胞内の受容体に結合する。

30 / 30

30. 甲状腺ホルモンは、中性脂肪分解促進作用を持つ。

あなたのスコアは

平均スコアは 65%

0%

間違えた問題の内容を復習したい方へ

クイズで出題された内容について、詳細な解説や図解をまとめた記事をご用意しています。
気になるテーマがあった方は、以下のリンクから解説ページへどうぞ。

※クイズは何度でも挑戦可能です。スキマ時間に繰り返して、自分の理解度を高めていきましょう。

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