一問一答でしっかり復習!人体構造・機能論①

2章 人体構造・機能論

1.細胞2.組織と胚葉の分化・神経組織・筋組織・上皮組織3.結合組織(支持組織)・血液・体液 からの問題60問からランダムに30問出題されます。

全ての問題を網羅するには、3回くらいチャレンジしてください。

満点が取れるまで何回も繰り返すようにしてください。1回5分程度で解けるかと思います。

詳細な解説は”問題とポイント”の各ページを参照してください。

人体構造・機能論 一問一答①

1 / 30

1. 膠原線維と弾性線維は、結合組織に含まれる。

2 / 30

2. 平滑筋は、随意的支配を受ける。

3 / 30

3. 肺胞上皮は、円柱上皮で構成される。

4 / 30

4. 嘔吐により胃酸を喪失すると、代謝性アシドーシスになる。

5 / 30

5. 神経の樹状突起は、シナプスを介して情報を受け取る。

6 / 30

6. 神経細胞体は、神経伝達物質を放出する。

7 / 30

7. グロブリンは、最も多い血漿蛋白である。

8 / 30

8. 有髄神経は、活動電位の伝導速度が無髄神経より遅い。

9 / 30

9. ヒトの体液は、全体重の15%を占める。

10 / 30

10. 過呼吸では、呼吸性アルカローシスとなる。

11 / 30

11. アルブミンが低下すると、血漿膠質浸透圧が上昇する。

12 / 30

12. どの細胞も一人の人間を作るすべてのゲノムを持っている。

13 / 30

13. 膀胱は、移行上皮からなる。

14 / 30

14. リボソームが付着していない小胞体を、粗面小胞体という。

15 / 30

15. 消化管粘膜は、中胚葉由来である。

16 / 30

16. 血液脳関門は、オリゴデンドロサイト(寡突起膠細胞)によって形成される。

17 / 30

17. 小胞体は、脂質二重膜で囲まれている。

18 / 30

18. ヒトの細胞は、脂質三重膜で構成される。

19 / 30

19. グリア細胞は、筋組織に含まれる。

20 / 30

20. 骨格筋は、自律神経により支配される。

21 / 30

21. 平滑筋は、合胞体である。

22 / 30

22. 神経系は、内胚葉から分化して作られる。

23 / 30

23. 長管骨では、骨幹に海綿骨が多い。

24 / 30

24. DNAのヌクレオチドは、4種類ある。

25 / 30

25. シュワン細胞は、グリア細胞の1種である。

26 / 30

26. 小胞体は、独自の環状二重らせん構造のDNAをもつ。

27 / 30

27. ヒトの染色体は、22対の性染色体と1対の常染色体からなる。

28 / 30

28. 胃粘膜は、扁平上皮細胞で構成される。

29 / 30

29. 副腎髄質は、外胚葉由来である。

30 / 30

30. 関節腔は、漿膜で覆われている。

あなたのスコアは

平均スコアは 73%

0%

コメント

タイトルとURLをコピーしました