一問一答でしっかり復習!感染症①

4章 感染症

病原体の種類感染症総論感染症の分類 から一問一答形式で正誤問題を40問出題しています。

簡単な解説をつけていますが、詳細な解説や各疾患の要点は、病原体の種類感染症総論感染症の分類 の各ページを参照してください。

感染症 一問一答①

1 / 40

1. クラミジアとリケッチアは、ともに寄生虫の一種である。

2 / 40

2. 痘瘡はウイルス感染症で、2類感染症に指定されている。

3 / 40

3. 結核は、ウイルス感染症である。

4 / 40

4. デング熱は、1類感染症である。

5 / 40

5. 蠕虫は、最も単純で原始的な微生物で単一の真核細胞からなる。

6 / 40

6. ジフテリアは、ウイルス感染症である。

7 / 40

7. ジフテリアは、4類感染症である。

8 / 40

8. 結核、麻疹、風疹は、空気感染する。

9 / 40

9. 細菌感染では、好塩基球が増加することが多い。

10 / 40

10. パラチフスは、ウイルス感染症である。

11 / 40

11. スピロヘータは、自己増殖できない。

12 / 40

12. エボラ出血熱は、3 類感染症である。

13 / 40

13. 原虫は、原核生物である。

14 / 40

14. マイコプラズマは、らせん形をした細菌である。

15 / 40

15. 四種混合ワクチンには、結核、百日咳、破傷風、ポリオが含まれる。

16 / 40

16. マイコプラズマは、生きた細胞の中でのみ増殖する。

17 / 40

17. 病原体に感染したにもかかわらず、症状が出ていない状態を日和見感染という。

18 / 40

18. ペストは、3類感染症である。

19 / 40

19. コレラは、2類感染症である。

20 / 40

20. クラミジアは、細胞壁を持たない。

21 / 40

21. スピロヘータは、単細胞である。

22 / 40

22. マラリアは、1類感染症である。

23 / 40

23. ウイルスは、食品や土壌中などの動物細胞外でも増殖できる。

24 / 40

24. 細菌性赤痢は、4類感染症である。

25 / 40

25. AIDSは、5類感染症である。

26 / 40

26. ウイルス感染では、リンパ球が増加することが多い。

27 / 40

27. 結核は、1類感染症である。

28 / 40

28. 一般に、ウイルスは細菌よりも小さい。

29 / 40

29. SARSはウイルス感染症で、2類感染症に指定されている。

30 / 40

30. 麻疹は、3類感染症である。

31 / 40

31. パラチフスは、5類感染症である。

32 / 40

32. 真菌は細菌の一種だが、細胞壁を持たない。

33 / 40

33. リケッチアは、自己増殖可能である。

34 / 40

34. ポリオは、4類感染症である。

35 / 40

35. 破傷風は、2類感染症である。

36 / 40

36. クラミジアは、生きた細胞の中でのみ増殖する。

37 / 40

37. クロイツフェルト・ヤコブ病は、5類感染症である。

38 / 40

38. 急性灰白髄炎は、2類感染症である。

39 / 40

39. 真菌は、カビや酵母などの様な生活形態をもった原核生物である。

40 / 40

40. マイコプラズマは最も小さな病原体であり、電子顕微鏡でないと観察できない。

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