感染症 総合問題【一問一答30問】

4章 感染症

一問一答の正誤問題全300問からランダムに30問出題されます。

10分程度で感染症の全範囲を復習できます。

全ての範囲を網羅するためには、10回ほどチャレンジしてください。

感染症 一問一答【総合】

1 / 30

1. 猩紅熱では、口腔内病変はみられない。

2 / 30

2. 日本脳炎は予後不良で、後遺症を残すことも多い。

3 / 30

3. AIDSは、5類感染症である。

4 / 30

4. ハンセン病は、らい予防法で規制されている。

5 / 30

5. 黄熱は、原虫感染症である。

6 / 30

6. 伝染性単核球症は、致命率が高く、予後不良である。

7 / 30

7. C型肝炎の原因は、現在ではほとんどが輸血によるものである。

8 / 30

8. アメーバ症は、真菌感染症である。

9 / 30

9. 梅毒は垂直感染により、流産、早産、死産の原因となる。

10 / 30

10. 放線菌症では、感染から1~3週間後に急性糸球体腎炎を起こすことがある。

11 / 30

11. 麻疹では、不顕性感染が多い。

12 / 30

12. 痘瘡は、現在増加傾向である。

13 / 30

13. 水痘は、はしかと呼ばれる。

14 / 30

14. コレラでは、テネスムスがみられる。

15 / 30

15. 軟性下疳の病原体は、原虫である。

16 / 30

16. 猩紅熱は、インフルエンザ菌による飛沫感染で発症する。

17 / 30

17. 肝ジストマ症は、コイ科の淡水魚の生食で感染する。

18 / 30

18. マイコプラズマは、生きた細胞の中でのみ増殖する。

19 / 30

19. ヘルペスウイルス感染症では、膿疱が形成されることが多い。

20 / 30

20. 炭疽では、高圧酸素療法を行う。

21 / 30

21. 非結核性抗酸菌症の中葉舌区型は、中高年女性に好発する。

22 / 30

22. 原虫は、全て経気道的に感染する。

23 / 30

23. 回帰熱は、コガタアカイエカによって媒介される。

24 / 30

24. 非結核性抗酸菌症は結核同様、隔離入院させる。

25 / 30

25. トキソプラズマは、胎盤を介して胎児に感染する。

26 / 30

26. 梅毒は、垂直感染しない。

27 / 30

27. 細菌感染では、好塩基球が増加することが多い。

28 / 30

28. 猩紅熱の合併症として、リウマチ熱がある。

29 / 30

29. デング熱は、1類感染症である。

30 / 30

30. 日本紅斑熱では、盗汗がみられる。

あなたのスコアは

平均スコアは 80%

0%

コメント

タイトルとURLをコピーしました