一問一答でしっかり復習!感染症④

4章 感染症

性感染症スピロヘータ・クラミジア・リケッチア感染症 から一問一答形式で正誤問題を40問出題しています。

簡単な解説をつけていますが、詳細な解説や各疾患の要点は、性感染症スピロヘータ・クラミジア・リケッチア感染症 の各ページを参照してください。

感染症 一問一答④

1 / 40

1. 回帰熱は、コガタアカイエカによって媒介される。

2 / 40

2. オウム病の症状として、結膜炎がある。

3 / 40

3. 発疹チフスは、リケッチア感染症である。

4 / 40

4. トリコモナス症は、女性のみに症状がでる。

5 / 40

5. 日本紅斑熱では、盗汗がみられる。

6 / 40

6. ツツガムシ病は、原虫感染症である。

7 / 40

7. オウム病は、真菌感染症である。

8 / 40

8. 回帰熱は、リケッチア感染症である。

9 / 40

9. Q熱は、クラミジア感染症である。

10 / 40

10. 梅毒は垂直感染により、流産、早産、死産の原因となる。

11 / 40

11. トラコーマは、ウイルス感染症である。

12 / 40

12. 日本紅斑熱は、1950年代以降国内での発症者は出ていない。

13 / 40

13. Q熱は、ヒトだけの病気である。

14 / 40

14. 梅毒は、ウイルス感染症である。

15 / 40

15. 淋病は、性感染症の中で最も頻度が高い。

16 / 40

16. 性器クラミジア感染症では、バラ疹などの皮膚症状が特徴的である。

17 / 40

17. 梅毒は、性器以外にも皮膚、内臓、中枢神経、心臓血管系にも症状を起こす。

18 / 40

18. 軟性下疳の病原体は、原虫である。

19 / 40

19. ワイル病は、リケッチア感染症である。

20 / 40

20. トリコモナス症の病原体は、スピロヘータである。

21 / 40

21. 淋病の病原体は、ウイルスである。

22 / 40

22. 性器クラミジア感染症では、不顕性感染は少ない。

23 / 40

23. 梅毒では、感染から3~6週間後に脊髄癆などの神経梅毒が出現する。

24 / 40

24. 梅毒は、垂直感染しない。

25 / 40

25. ライム病は、マダニによって媒介される。

26 / 40

26. 軟性下疳の治療に、メトロニダゾールが用いられる。

27 / 40

27. ワイル病では、肺炎がみられることが多い。

28 / 40

28. 発疹チフスの検査に、ワイル・フェリックス反応が用いられる。

29 / 40

29. レプトスピラ症は、スピロヘータ感染症である。

30 / 40

30. 回帰熱では、遊走性紅斑がみられる。

31 / 40

31. 梅毒血清反応には、TPHA法やSTS法がある。

32 / 40

32. ツツガムシ病は、ノミによって媒介される。

33 / 40

33. 梅毒は、原虫の一種である梅毒トレポネーマによる感染症である。

34 / 40

34. ツツガムシ病では、有痛性の刺し口が特徴的である。

35 / 40

35. 発疹チフスは、ネズミによって媒介される。

36 / 40

36. 日本紅斑熱は、コモロジラミによって媒介される。

37 / 40

37. 日本紅斑熱は、原虫感染症である。

38 / 40

38. 日本紅斑熱では、抗ストレプトリジンO抗体が陽性となる。

39 / 40

39. 梅毒の第1期の症状として、軟性下疳がある。

40 / 40

40. ライム病は、リケッチア感染症である。

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