一問一答でしっかり復習!人体構造・機能論②

2章 人体構造・機能論

4. 内分泌①(ホルモン総論)5.内分泌②(視床下部・下垂体)6.内分泌③(甲状腺・副甲状腺・膵臓)7.内分泌④(副腎・性腺・その他)から、ホルモンの問題全85問からランダムに30問が出題されます。

全ての問題を網羅するには、5回くらいチャレンジしてください。

満点が取れるまで何回も繰り返すようにしてください。1回5分程度で解けるかと思います。

詳細な解説は”問題とポイント”の各ページを参照してください。

人体構造・機能論 一問一答②

1 / 30

1. 抗利尿ホルモンは、視床下部で合成される。

2 / 30

2. アルドステロンは、細胞内の受容体に結合する。

3 / 30

3. 甲状腺ホルモンは、心拍数を増加させる作用を持つ。

4 / 30

4. オキシトシンは、ステロイドホルモンである。

5 / 30

5. TRHは、下垂体前葉から分泌される。

6 / 30

6. 甲状腺ホルモンは、基礎代謝亢進作用をもつ。

7 / 30

7. パラトルモンは、ステロイドホルモンである。

8 / 30

8. GnRHは、ACTH放出ホルモンである。

9 / 30

9. プロゲステロンは、ステロイドホルモンである。

10 / 30

10. 甲状腺ホルモンの分泌は、正のフィードバック機構により制御される。

11 / 30

11. パラトルモンは、ビタミンK活性化作用をもつ。

12 / 30

12. エストロゲンの分泌は、正のフィードバック機構により制御される。

13 / 30

13. ドパミンは、プロラクチンの分泌を抑制する。

14 / 30

14. アドレナリンは、ステロイドホルモンである。

15 / 30

15. ANPは、骨髄での赤血球の成熟を促進する。

16 / 30

16. パラトルモンは、腎臓におけるカルシウムの再吸収を促進する。

17 / 30

17. 甲状腺ホルモンは、ステロイドホルモンである。

18 / 30

18. 成長ホルモンが過剰になると、色素沈着を起こす。

19 / 30

19. アドレナリンは、血糖低下作用を持つ。

20 / 30

20. アドレナリンは、副腎皮質から分泌される。

21 / 30

21. 甲状腺ホルモンは、アミン型ホルモンである。

22 / 30

22. カルシトニンは、細胞内の受容体に結合する。

23 / 30

23. アルドステロンの分泌が増加すると、血中ナトリウム濃度が低下する。

24 / 30

24. アンドロゲンは、K+排泄促進作用をもつ。

25 / 30

25. バソプレッシンは、血漿浸透圧低下により分泌が促進される。

26 / 30

26. GHは、下垂体後葉から分泌される。

27 / 30

27. パラトルモンは、骨形成促進作用をもつ。

28 / 30

28. コルチゾールは、炎症反応を増幅させる作用を持つ。

29 / 30

29. パラトルモンは、下垂体から分泌される。

30 / 30

30. 甲状腺ホルモンには、ヨウ素が含まれる。

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